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[2253] どうも 投稿者:おるか 投稿日:2024/04/21(Sun) 01:10  

このところ、何かとせわしなくて、つい時間が経ってしまいました。

遅くなりましたが、気合入れて感想を書きたいと思います。

KUMIさん

ご感想ありがとうございます。

あの大橋はたしかに吊り橋だと思います。


[2252] 遅れましたが・・ 投稿者:KUMI 投稿日:2024/04/17(Wed) 14:46  

◎22 淡路より吊り橋伝ひ初蝶来
あの大橋が吊橋と呼ぶかどうかは別にして、南から北へけなげに飛ぶ蝶が春を運んでくれています。

〇2 舞ふときは無音蝶落ちる爆音
テレビ画面の、爆弾を乗せたドローンの飛ぶ風景が、即座に浮かびました。人間の愚行。
○6 虚言癖群れ蝶に囲まれてより
蝶の群れ飛ぶ夢の世界・・気持もフワフワと夢へ向かうような。
〇7 雀の子足軽やかに石畳
石畳をしっかりと小さな足で。がんばれ、雀の子。
〇16 石打ちてこぼるる風の雪やなぎ
桜の華やかさの下で静かに揺れる雪柳。



[2251] 結果発表! 投稿者:おるか 投稿日:2024/04/16(Tue) 23:01  

水族館句会四月

兼題 蝶  石




◎◎〇22 淡路より吊り橋伝ひ初蝶来 九鼠
◎〇〇〇〇6 虚言癖群れ蝶に囲まれてより 洗濯機
◎〇〇〇21 客人の昔語りにてふてふ来 真里子
◎〇〇〇11 西行桜石の支へのありにけり 織女
◎〇〇〇35 ひとときを草書のリズム初蝶来 真里子
◎〇〇34 落花ひとひら墓石を滑る忌日かな KUMI
◎〇15 歌知らぬ蝶の屍の軽きこと おるか
◎〇24 羽なれど蝶には宙に舞ふ衣 案山子
◎10 石垣のけふをしづかに花大根 真里子
◎13 私は初蝶ですと言ひにくる 九鼠
◎17 蝶見入り身動き出来ぬ猫と俺 水種
〇〇〇〇28 蝶ついてくる藤色のランドセル KUMI
〇〇〇〇31 眠る蝶ふくらんでゐる昼の月 露花
〇〇〇7 雀の子足軽やかに石畳 風林
〇〇〇16 石打ちてこぼるる風の雪やなぎ ともこ
〇〇2 舞ふときは無音蝶落ちる爆音 洗濯機
〇〇4 マレー鉄道蝶道を雲よぎる おるか
〇〇27 黄蝶や石仏の嘆き聞ひてをり ともこ
〇1 菜の花の蝶に化し我が夢に入る 案山子
〇5 九合目よりは石山霧深し 織女
〇8 散る桜踏み渡る石橋に月 ともこ
〇9 少年は地雷掃除へ石鹸玉 露花
〇14 海渡る蝶の目に入る白き墓 山椒魚
〇18 春愁や波紋見たくて小石投げ KUMI
〇20 雀鳴く石に染み入る春うらら 風林
〇23 トルコ石のやうな瞳をもつ仔猫 九鼠
〇32 花の雲石垣の反り城の址 山椒魚
3 めかし込む雄の蝶たち初コンパ 水種
12 新コート蝶のやうには着こなせず 洗濯機
19 水温む瀬音に聞こゆ丸き石 山椒魚
25 初現場ゆらめき祝ういしぼたん 水種
26 病棟は子どもたちだけ石鹸玉 露花
29 久々の孫へ馳走や石鹸玉 案山子
30 青緑マグに呼ばれて庭の蝶 風林
33 祭神の遠野の石ををろがめる 織女
36 石眼の緑瞠く穀雨かな おるか



[2250] ごめんなさい。 投稿者:真里子 投稿日:2024/04/16(Tue) 22:20  

◎15 歌知らぬ蝶の屍の軽きこと

○4 マレー鉄道蝶道を雲よぎる
○22 淡路より吊り橋伝ひ初蝶来
○23 トルコ石のやうな瞳をもつ仔猫
○28 蝶ついてくる藤色のランドセル

ごめんなさい。遅くなりました。




[2249] 感想 投稿者:露花 投稿日:2024/04/16(Tue) 22:10  

◎ 13 私は初蝶ですと言ひにくる
この発想はありませんでした。こちらへひらひらと飛んできた蝶に対する擬人化が上手い。ちょっとクールな視点も良いです。

○ 6 虚言癖群れ蝶に囲まれてより
ぎこちない韻律がかえってこの句を幻想風景へと誘うように思いました。無数の蝶が群がっては落ちて飛んでいく。異世界に迷い込んだのでしょうか。

○ 21 客人の昔語りにてふてふ来
「客人の昔語り」というところがなんとなく落語ぽくて良いです。その蝶は噂の人なのかもしれませんよ。

○ 28 蝶ついてくる藤色のランドセル
調べてみたら女の子に人気のランドセル1位がパープルだそうです!藤色が的確な色表現だったので驚きました。現代の実景ですね。

○ 35 ひとときを草書のリズム初蝶来
草書の細い筆跡とひらひらと舞う蝶の影が軽やかに重なりあっているようです。


[2248] 選句です 投稿者:おるか 投稿日:2024/04/16(Tue) 21:24  


◎6 虚言癖群れ蝶に囲まれてより

〇2 舞ふときは無音蝶落ちる爆音
〇11 西行桜石の支へのありにけり
〇18 春愁や波紋見たくて小石投げ
〇31 眠る蝶ふくらんでゐる昼の月



[2247] 感想 投稿者:洗濯機 投稿日:2024/04/16(Tue) 20:36  

◎10 石垣のけふをしづかに花大根
自然も歴史も静かに共存している.
そのことを寿ぐのが,花大根.極めて静かで大きな景です.
人間もその一員としてかっちり納まっている.

○9 少年は地雷掃除へ石鹸玉
紛争地の景でしょうか.子供がシャボン玉で遊んでいる.
しかし,声がかかれば直ちに地雷除去に立ち上がる.
無事を祈ることしかできません.

○11 西行桜石の支へのありにけり
西行桜という歴史を背負った桜でも
敏感な目を向けると,それらをささえる,
人間が配置した土か石か分からない石が目に入る.

○21 客人の昔語りにてふてふ来
当地の感覚でいうと,客人は近所のジジババ.
むかしむかしの噂話に花が咲く.
蝶々が舞うのにこれ以上ふさわしい舞台はない.

○32 花の雲石垣の反り城の址
当地の城址公園は高山右近の作とかで,
この情景がぴったりです.一国一城の令で
天守が破棄されたとか.その他はすべて残っている.



[2246] 無題 投稿者:山椒魚 投稿日:2024/04/16(Tue) 19:06  

◎ 羽なれど蝶には宙に舞ふ衣
〇 雀の子足軽やかに石畳
〇 歌知らぬ蝶の屍の軽きこと
〇 落花ひとひら墓石を滑る忌日かな
〇 眠る蝶ふくらんでいる昼の月





[2245] 選句 投稿者:織女 投稿日:2024/04/16(Tue) 18:25  

22淡路より吊り橋伝ひ初蝶来

4 マレー鉄道蝶道を雲よぎる
24羽なれど蝶には宙に舞ふ衣
28蝶ついてくる藤色のランドセル
31眠る蝶ふくらんでゐる昼の月



[2244] 選句 投稿者:露花 投稿日:2024/04/16(Tue) 18:19  

◎ 13 私は初蝶ですと言ひにくる

○ 6 虚言癖群れ蝶に囲まれてより
○ 21 客人の昔語りにてふてふ来
○ 28 蝶ついてくる藤色のランドセル
○ 35 ひとときを草書のリズム初蝶来

蝶の句ばかりになってしまいました


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